魔界王伝Ⅱ－異界の十二騎士

			魔界王伝Ⅱ－異界の十二騎士－　作品情報サイト
			世界地図上でダンジョンアイコンを選択すると探索画面に移行します。
			①ダンジョンマップ　：　今いる階層のマップが表示されます。移動もこのマップ上で行います。 ②右の窓　：　現在のダンジョン内の様子が表示されます。 ③行動力　：　現在の行動力残量を表示します。行動力は何か行動するたびに消費します。 ④仲間の情報　：　戦闘に参加する仲間の情報が表示されます。・ダンジョンの探索中は仲間の編成、記録などはできません・ダンジョンマップは無条件にすべて表示されます・階層を移動すると、行動力が10回復します・特定の場所に出現する固定シンボルとの戦闘は逃走できません・敵と遭遇し[避けて通る]を選択した場合や、戦闘から逃走した場合は、行動力が1減少します・敵が強くなるに連れて勝利後に入手できる魂が増えます・道をふさいでいる障害物は特定のスキルを習得すると通ることができます　特定の方向からは、すり抜けられるものもあります ◆周期属性画面左上に表示され、週ごとに火→地→風→水の順番に変化していき、仲間のステータスに影響を与えます。ダンジョンスキルや一部のスキルでも変化します周期属性[火、地、風、水]によって、その属性の仲間の能力がすこし上昇します例えばアリフは火属性なので、周期属性が火のときは能力が一時的に上昇します ◆キー操作・ダンジョン内でキャンセルキー[x]を押すと、ダンジョンスキルメニューが開きます・ダンジョン内でサブキー[c]を押すと、行動力を1消費して仲間全員のSPを1回復します
			◆箱・箱には魔術書・金・魂などが入っています・青いアイコンで表示される箱には鍵がかけられており、解錠スキルで開けることができます・箱には一度取ると消える固定箱と、何度も復活するランダム箱があります ◆輝き・輝きはダンジョン内を移動中、まれに発生します・輝きで入手できるものは、金・魂・行動力などです・物語が進むにつれて、入手する金の額や魂の数が上昇します・行動力が回復するのは序盤のダンジョンだけです ◆採掘・採掘スキルを習得した状態で、ダンジョンにある採掘場で行います・一度採掘するたびに行動力を1消費します・採掘では低確率で強化力、特定の箇所で魔術書を入手できます・採掘で入手できる魔術書は1箇所につきひとつで、一度入手すると後は出現しません ◆回復の泉・回復の泉に入るとHP、SP、行動力回復の効果が得られます・回復の泉は一度入ると消えます
			◆探索力が尽きてしまったら… もしやるべきことがあるときに探索力が尽きてしまっても、誰かが助け舟を出してくれるかもしれません。しかし、いつも助けてくれるとは限らないので、クリアすべき目標があるときは計画的に探索を行うように心掛けると良いでしょう。
			◆魔物ダンジョン内を移動すると魔物と出会うことがあり、その際の選択肢で[戦う]を選択した場合は、戦闘に突入します。[避けて通る]を選択した場合は、行動力を1消費して戦闘を回避できます。通常の戦闘時でも行動力を1消費して、必ず逃走することができます。・魔物アイコンの見方ダンジョン内で魔物と遭遇したときは、画面中央に魔物アイコンが表示されます。2種類のアイコンで、出現する魔物をある程度把握することができます。・ふつうの魔物 : グレーのアイコンで表示される魔物です。・あぶない魔物 : 赤いアイコンで表示され、ふつうの魔物に比べると少し手強いかもしれません。・めずらしい魔物 : [ふつう]や[あぶない]魔物にまぎれて低確率で出現します。経験値が高いほか、戦闘終了後に[力のかけら]を落とすことがあります。やや強力ですが見返りも大きいので、遭遇したときは積極的に戦うと良いでしょう。
			◆状態変化スタン　：　そのターン行動不能麻痺　：　1ターン以上行動不能瀕死　：　戦闘不能、HP回復で復帰しますパラメータ低下　：　能力が一時的に低下、スキル[浄化]などで打ち消せますパラメータ上昇　：　能力が一時的に上昇、+2まで重複して効果を発揮します
			◆属性について属性は、戦闘を優位に進めるために重要な要素のひとつで、攻撃側、防御側双方の属性によって与えるダメージが大きく変化します。それぞれ色のアイコンで表示されます。 [火属性]　地に強く、水に弱い [地属性]　風に強く、火に弱い [風属性]　水に強く、地に弱い [水属性]　火に強く、風に弱い [無属性]　他の属性の影響を受けない無属性を除き、同じ属性同士だとダメージが半減します。 ◆通常攻撃の属性通常攻撃の属性は、攻撃を行う仲間の属性と同じです。スキルと違い、無制限に発動できるので、属性の相性を理解して積極的に使っていきましょう。戦闘中に各仲間の持つ属性は表示されないので、戦闘の前に編成画面であらかじめ把握しておくと良いでしょう。
			(C)2011 メガネ

			魔界王伝Ⅱ－異界の十二騎士－　作品情報サイト
			世界地図上でダンジョンアイコンを選択すると探索画面に移行します。
			①ダンジョンマップ　：　今いる階層のマップが表示されます。移動もこのマップ上で行います。 ②右の窓　：　現在のダンジョン内の様子が表示されます。 ③行動力　：　現在の行動力残量を表示します。行動力は何か行動するたびに消費します。 ④仲間の情報　：　戦闘に参加する仲間の情報が表示されます。・ダンジョンの探索中は仲間の編成、記録などはできません・ダンジョンマップは無条件にすべて表示されます・階層を移動すると、行動力が10回復します・特定の場所に出現する固定シンボルとの戦闘は逃走できません・敵と遭遇し[避けて通る]を選択した場合や、戦闘から逃走した場合は、行動力が1減少します・敵が強くなるに連れて勝利後に入手できる魂が増えます・道をふさいでいる障害物は特定のスキルを習得すると通ることができます　特定の方向からは、すり抜けられるものもあります ◆周期属性画面左上に表示され、週ごとに火→地→風→水の順番に変化していき、仲間のステータスに影響を与えます。ダンジョンスキルや一部のスキルでも変化します周期属性[火、地、風、水]によって、その属性の仲間の能力がすこし上昇します例えばアリフは火属性なので、周期属性が火のときは能力が一時的に上昇します ◆キー操作・ダンジョン内でキャンセルキー[x]を押すと、ダンジョンスキルメニューが開きます・ダンジョン内でサブキー[c]を押すと、行動力を1消費して仲間全員のSPを1回復します
			◆箱・箱には魔術書・金・魂などが入っています・青いアイコンで表示される箱には鍵がかけられており、解錠スキルで開けることができます・箱には一度取ると消える固定箱と、何度も復活するランダム箱があります ◆輝き・輝きはダンジョン内を移動中、まれに発生します・輝きで入手できるものは、金・魂・行動力などです・物語が進むにつれて、入手する金の額や魂の数が上昇します・行動力が回復するのは序盤のダンジョンだけです ◆採掘・採掘スキルを習得した状態で、ダンジョンにある採掘場で行います・一度採掘するたびに行動力を1消費します・採掘では低確率で強化力、特定の箇所で魔術書を入手できます・採掘で入手できる魔術書は1箇所につきひとつで、一度入手すると後は出現しません ◆回復の泉・回復の泉に入るとHP、SP、行動力回復の効果が得られます・回復の泉は一度入ると消えます
			◆探索力が尽きてしまったら… もしやるべきことがあるときに探索力が尽きてしまっても、誰かが助け舟を出してくれるかもしれません。しかし、いつも助けてくれるとは限らないので、クリアすべき目標があるときは計画的に探索を行うように心掛けると良いでしょう。
			◆魔物ダンジョン内を移動すると魔物と出会うことがあり、その際の選択肢で[戦う]を選択した場合は、戦闘に突入します。[避けて通る]を選択した場合は、行動力を1消費して戦闘を回避できます。通常の戦闘時でも行動力を1消費して、必ず逃走することができます。・魔物アイコンの見方ダンジョン内で魔物と遭遇したときは、画面中央に魔物アイコンが表示されます。2種類のアイコンで、出現する魔物をある程度把握することができます。・ふつうの魔物 : グレーのアイコンで表示される魔物です。・あぶない魔物 : 赤いアイコンで表示され、ふつうの魔物に比べると少し手強いかもしれません。・めずらしい魔物 : [ふつう]や[あぶない]魔物にまぎれて低確率で出現します。経験値が高いほか、戦闘終了後に[力のかけら]を落とすことがあります。やや強力ですが見返りも大きいので、遭遇したときは積極的に戦うと良いでしょう。
			◆状態変化スタン　：　そのターン行動不能麻痺　：　1ターン以上行動不能瀕死　：　戦闘不能、HP回復で復帰しますパラメータ低下　：　能力が一時的に低下、スキル[浄化]などで打ち消せますパラメータ上昇　：　能力が一時的に上昇、+2まで重複して効果を発揮します
			◆属性について属性は、戦闘を優位に進めるために重要な要素のひとつで、攻撃側、防御側双方の属性によって与えるダメージが大きく変化します。それぞれ色のアイコンで表示されます。 [火属性]　地に強く、水に弱い [地属性]　風に強く、火に弱い [風属性]　水に強く、地に弱い [水属性]　火に強く、風に弱い [無属性]　他の属性の影響を受けない無属性を除き、同じ属性同士だとダメージが半減します。 ◆通常攻撃の属性通常攻撃の属性は、攻撃を行う仲間の属性と同じです。スキルと違い、無制限に発動できるので、属性の相性を理解して積極的に使っていきましょう。戦闘中に各仲間の持つ属性は表示されないので、戦闘の前に編成画面であらかじめ把握しておくと良いでしょう。
			(C)2011 メガネ